まもなくです!何度も共演させて頂いています中嶋弥生さんのヴァイオリンリサイタルが開催されます。ピアノを担当します。

2022.3.11(金)
中嶋弥生ヴァイオリンリサイタル
18:30開場19:00開演
@兵庫県民会館けんみんホール 2,000円
ピアノ 山中歩夢
バルトーク ラプソディー第1番
フバイ マズルカ第1番・第2番
貴志康一 ヴァイオリンソナタ
ブラームス
ヴァイオリンソナタ第1番Op.78「雨の歌」
(プログラムは変更になる場合もございます)
ご予約
・専用申込フォーム(Google Form)
・yayoi03vn@gmail.com (中嶋)
・山中も承ります。メール、各SNSでお問い合わせ下さい。
・兵庫県民会館1Fフロント
様々な響きをお届けします。
中嶋さんと共通の留学先であるハンガリーの響き(バルトーク・フバイ)、我々が生まれ育った日本の響き(貴志康一)、そして西側ヨーロッパのいわゆるクラシカルな響き(ブラームス)。
日本にいながらずっと西洋クラシック音楽の中で育った自分はそれが=音楽と無意識に生きていました。その素晴らしさはここで説明するまでもないことですが、ハンガリーに留学してバルトークやコダーイ、またハンガリーで歌い踊り継がれている地の音楽に触れ、その魅力の虜になりました。
世界にはその土地その土地に根付いた魅力的な音楽がある。分からないなりにその魅力にはまり、そこにアイデンティティーを見出した作曲家のプログラムでリサイタルをやったりしましたが、肝心の日本は…?日本人なのに日本の音楽を知らない。日本人、日本とは?日本人なのにそこがピンと来ていないのは本当に情けないことで、ずっと引っかかっていました。
ですが、有難いことにご縁あって昨年から少しずつ歌曲を中心に日本人作曲家の作品に取り組む機会が増え、今自分の中でその世界が少しずつ広がりつつあります。そんなときに出会った一人の作曲家が今回取り上げる貴志康一です。
「竹取物語」と言う作品だけは知っていましたが、昨年8月に中嶋さんと貴志作品に触れる機会を頂きいくつかの作品を演奏し、レクチャーに触れ、また貴志康一記念館を訪ね…西洋音楽に向き合う東洋人・日本人としてのアイデンティティを探し求めた貴志康一の姿勢を知り、自分とは並べて語るのはおこがましいですが、強く共感を覚えました。今回演奏するヴァイオリンソナタはそんな貴志の力作。日本を感じるカッコよい作品です。ぜひ多くの方にお聴き頂ければ幸いです。
僕たちらしいプログラムになったのではないかと思います。本番まであと少し、じっくり丁寧に取り組みたいと思います!宜しければ是非遊びにいらしてくださいませ。
山中歩夢
お申込みはこちらから↓























